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伝統占星術でアハ!

· 星のあれこれ

4月から始まった伊泉龍一先生の伝統占星術講座、前半の3回目が先週末にあり、受けてきました。

1回目は概論、2回目は惑星、3回目はハウス。

今まで自分が「そういうものだ」とまるっと意味を受け止めていたところひとつひとつに、

「それはなぜそう言われてきたのか」という理由が、軸のあるストーリーとともにパシィッと提示されて、めちゃくちゃスッキリしました!(≧∇≦)

アセンダント双子座のわたしとしては、この論理性がある感じがたまらん♡のです。

9月末からまた始まる後半3回の中でチャート全体を読んでいくようで、自分自身のチャートもまださわりのところにしか触れてないにも関わらず、アハ!となる発見もできました。

その「発見」は、現代占星術でのアプローチのひとつでも読み解けはするけれど、「大まかに言うと~」と、つい枕詞をつけたくなるような見方からくるものだったので、自分の中での重要度がどうしても低くなりがちだったのです。それが、伝統占星術ではピンポイントでズキューーー!っと狙い撃ちされた感じで読めました。そういうインパクトがあると、「アハ!やっぱり大事なんだココ。」と改ったんですよね。

最近ようやく、「わたし、やっぱりそうなんだなぁ、この星の配置で、今まさにそうやれてるから、地に足ついた充足感あるんだよなぁ。」と実感していた部分でもあったので、アハ!感はとても強く響きました。

里帰り出産期間をギリギリうまくかわせる形で後半が始まるので、これは調整してまた通えってことよね!と思っております(≧∇≦)

どんなアハ!が待っているか、後半も楽しみです♡

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