たまたまの話の流れから、
将来日本での暮らしは
どうなるだろうか、という想像を
夫としました。
地方への移住、自給自足の暮らしが
重視されるようになるのかなと
考えています。
天王星の動きも考えてみました。
天王星は公転周期が84年なので、
単純平均すると約7年で
ひとつの星座を通過していきます。
なので、『変革』というテーマで
短くみて7年周期、
長くみて84年周期の
社会の流れを形成します。
2018年5月15日に
天王星が牡牛座に入ったときには
価値観の変革が起きるだろう
との読みが占星術界隈では
多かったように記憶しています。
わたしもこんなブログを書いて
https://www.masakoastrol.com/blog/20180515-2
今振り返って読んでみると
「個人の働き方=スキルの活かし方の
変化がより顕著になってくるのでは
ないかと思われます。」
のあたりとか、
かなりそのまんまの流れがきとるやんけ……!
と自分で驚いてしまいました(笑)
先の記事を書いた時は
本当に社会が変わるかどうか、実は
半信半疑な気持ちもあったのですが
今年に入ってからの出来事で
「本当に変わったよね!」と思います。
双子座です。
双子座に天王星が移るのは
2025年7月7日です。
(しばし逆行する時期もあるので、
2025年11月8日から
2026年4月25日の間は
牡牛座に戻ります。)
天王星の力である「変革」が
伴いそうなことと言えば
AIの日常生活への急浸透では?と
個人的に考えています。
牡牛座に天王星が入って約2年で
価値観が変わった!
と実感してきたならば、
双子座に入ってからも2年くらい、
つまりは2027年頃に、
AIの浸透を実感することが
あるのかなーと予想しています。
もしもそうなったときに
わたしは家族とともに
どう過ごしているか
仲間とともにどう過ごしているか
準備しておこうと思ったのでした。
あなたの7年後の目の前には
どのような光景が広がっていますか?